ロゼ×オレンジの最強コラボが登場【ロゾランジュ】
ヨーロッパNo.1の称号に輝いたドメーヌ・ポール・マスの新たな挑戦!
醗酵途中のオレンジワインとロゼを混ぜて、残りを醗酵させるという、ハイブリット型の新ジャンルを作り上げました。
フルーティさとビターさの絶妙なバランスがお楽しみいただけます。コンクール・プリ・プレジール ベタンヌ+ドゥソーヴ2024最高金賞受賞。
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<テイスティングコメント>
白ブドウをオレンジワイン、黒ブドウをロゼで仕込みブレンドしたオレンジとロゼのハイブリッド。ロゼの爽やかさとオレンジの仄かなビターさを味わえる革新的な一本です。
抜群のコストパフォーマンス!“飲みやすい”赤ワイン【カランブイユ】
南ローヌにある自然派の生産者エステザルグ協同組合が造ったのは、ゴクゴク飲める軽快で親しみやすい赤ワイン。
ファーストリリースした2021年ヴィンテージは瞬く間に完売!現地のビストロや自然派レストランでも大人気なアイテムが日本初入荷です。
<テイスティングコメント>
コート・デュ・ローヌ産のブドウから造られる、軽快で親しみやすい赤ワイン。輝きのある綺麗なルビー色でイチゴやザクロを思わせるアロマ。フレッシュで豊かな果実感と柔らかい口当たりが心地よい、軽く冷やしても楽しめる1本です。
ボルドーロゼでありながら、トレンドのプロヴァンス風スタイル【シャトー・ド・パランシェール ラ・ローズレ】
もともとシャトー・ド・パランシェールでは「クレーレ」というボルドーで伝統的な製法(ブドウの果皮を漬け込むセニエ法)で造られる濃い色調のロゼワインがあります。
今回新発売のロゼは直接圧搾法で造られたプロヴァンス風スタイル。ブドウをプレスした時に出る色素だけでできているため明るい色調のロゼワインになります。
このプロヴァンス風スタイルが世界中で大人気となり、シャトー・ド・パランシェールでも時代のトレンドに合わせたロゼが誕生しました。「ボルドー・クレーレ」と「ラ・ローズレ」、ロゼワインの飲み比べをお試しください。
<テイスティングコメント>
フレッシュながらも旨味を感じられるロゼ。サクランボやストロベリーなどのチャーミングなアロマと明るい果実が印象的。酸は高く新鮮な果実の溌溂とした風味が長く続きます。
「クラシックボルドー」を逸脱したボルドー赤ワイン、SO2無添加【レキリブリスト】
“ボルドーワインでもすぐに楽しめるワインを造りたい!”そんな想いから生れたこのワイン。
亜硫酸を無添加にすることで果実本来の風味を最大限引き出しています。
ピュアな果実味を表現した味わい、熟成を意図せず早飲みに適したスタイル、シャトー名をあえて名乗らずボトルやラベルのデザインもポップな仕上がりにした、“伝統的なボルドー”のイメージを払拭したワインです。
<テイスティングコメント>
亜硫酸無添加。ピュアな果実味を前面に出すために丁寧に醸造されました。完熟果実の新鮮な風味が溢れます。熟成を待たず、今まさに飲んでおいしいボルドーワインです。
たっぷり1Lサイズのお買い得ワイン【ランベル】シリーズ
スペインの人気自然派ワイナリー「ドミニオ・デ・プンクトゥン」。自社畑の有機栽培ブドウを100%使用し、有機JAS認証とヴィーガン認証を取得。カジュアルにたっぷり飲めるワインが出来上がりました。
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<テイスティングコメント>
標高800メートルの自社畑で育まれたベルデホ。洋ナシやトロピカルフルーツを想わせるアロマがあり、瑞々しくフレッシュな果実味が心地よく、しっかりとした酸味も感じられます。
<テイスティングコメント>
標高800メートルの自社畑で育まれたガルナッチャ。フレッシュな赤果実の香りに、味わいには熟したイチゴを想わせる、まろやかな果実味が感じられます。
大阪の風土にあった注目の黒ブドウ品種【利果園 ブラッククイーン】
カタシモワイナリーがある大阪府柏原市は、古くからブドウ栽培の歴史を持つ地域です。
同ワイナリーが大阪でブラッククイーンの栽培を始めたのは約30年前のこと。この品種は酸味が特徴的ですが、大阪の温暖な気候に適していると考え、赤ワインの主力品種として試験的に栽培を続けてきました。
近年の温暖化の影響により、同ワイナリーで栽培されたブラッククイーンの酸味はまろやかになり、ふくよかな黒い果実の風味が特徴的な味わいを持つようになっています。
2022年はここ数年で最も良好な出来となり、量・質ともにワイナリーの自信の一品です。
<テイスティングコメント>
大阪柏原の自社畑で減農薬栽培されたブラッククイーンを使用し、柔らかな酸味と黒い果実の香り、樽のニュアンスが調和した滋味深い味わいが特徴です。
新ラベル!あの人気スパイ映画誕生60周年を記念した【シャトー・カルルマニュス 2022】
近年高い評価を受けるフロンサックの人気シャトー「カルルマニュス」。
オーナーであるアルノー氏はワインのみならずアートにもパッションを注いでいます。ワインのラベルを自らデザインし、特別な年には特別なオマージュ作品を描いています。
2022年ヴィンテージは世界的人気スパイ映画の初公開から60周年を記念したラベルで登場。
果実味に富み、ボリューム感があり滑らかな舌触りのやわらかな味わいです。