リズ・エ・ベルトラン・ジュセ シリーズ
フランス・ロワール地方でシュナン・ブランへの情熱を共有した若い夫婦が二人三脚でつくるナチュラルワイン「リズ・エ・ベルトラン・ジュセ」。
馬で行う耕作、ビオディナミの実践など、自然に優しい栽培を行っており、人的介入を極力避けた醸造ではSO2を極少に抑え、クリーンな味わいのワインを生み出しています。
自社畑シリーズ:プルミエ ランデヴ
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- フランス
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白
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2020
Lise et Bertrand Jousset
リズ・エ・ベルトラン・ジュセ
Premier Rendez-vous
プルミエ ランデヴ
750ml, 6,000 yen
こちらの商品は現在取り扱いがございません
<ソムリエ試飲コメント>
ほんのり甘やかな金木犀やジャスミンの香りに期待が高まります。口に含むとリンゴの蜜のようなジューシーさと爽やかさに包まれる癒し系ワイン。
ナチュラルな印象でブドウ自体がとても素晴らしいんだろうなと感じさせてくれる、そんなワインです。
自社畑シリーズ:クロ・オー・ルナール モンルイ・シュール・ロワール
<ソムリエ試飲コメント>
「プルミエ・ランデヴ」と比べるとよりカリンやビワなど、果実の爽やかさを感じる香り。
ボリュームのあるミネラル感がしっかりとした余韻を残します。そのどっしりとしたエレガントさは「いいワインだな」と思わず納得してしまう味わいです。
買いブドウシリーズ:エグジレ ブラン
<ソムリエ試飲コメント>
瑞々しい透明感のあるワイン。やわらかな果実味がフレッシュで、飲み心地の良い白ワインです。
買いブドウシリーズ:エグジレ ブラン ペティヤン
<ソムリエ試飲コメント>
フレッシュな洋ナシを丸かじり!そんな清々しい果実味が口いっぱいに広がります。舌の上を丸く転がるような酸が心地よく、非常にバランスが取れたワインです。
アルザス リースリングローゼンベルグ ヴァンダンジュ・タルディヴ
アルザスにおける自然派のスーパースターとして尊敬を集める「アルベール・マン」。
遅摘みのブドウを使って造られる甘口ワイン「ヴァンタンジュ・タルティヴ」が新登場です。
<ソムリエ試飲コメント>
すいこまれてしまいそうな、深い果実香。アプリコット、白桃、ライチやパインに、金木犀のようなフローラルさも。香りと相まって複雑な甘みが何層にも重なって口の中に広がっていきます。酸の支え、余韻に現れる僅かなビターさがオーケストラの響きのように飲み手を楽しませてくれます。
インヴィンシブル シリーズ
世界が注目するポルトガルの女性醸造家と南アフリカのスター醸造家がタッグを組んだ超豪華プロジェクト「インヴィンシブル」。
ドウロ地区に2019年に設立し、世界遺産に位置する伝統的な混植の畑から生まれるワインはエレガントで美しいスタイルです。
ニュースリリース:スター醸造家の豪華タッグ!ポルトガル、ドウロの世界遺産の畑からエレガントで美しいワインを生み出すワイナリー「インヴィンシブル」新発売
インヴィンシブル ナンバー1 ホワイト
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- ポルトガル
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白
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2021
Companhia de Vinhos Invencivel
インヴィンシブル
Invincible Number One White
インヴィンシブル ナンバー1 ホワイト
750ml, 2,000 yen
こちらの商品は現在取り扱いがございません
<ソムリエ試飲コメント>
最初に感じるのはレモンと塩っぽいニュアンス。樽感は控えめですがコクはしっかりと残してくれているので、味に広がりがあります。
魚介類に合わせたらいくらでも飲んでしまいそうなワインです。
インヴィンシブル ナンバー1 レッド
<ソムリエ試飲コメント>
ブルーベリーの果実味がフレッシュさ満載!コショウを感じさせる適度なスパイシー感があり、とっても明るい印象の赤ワイン。
トマトソースを使ったお肉料理に合わせたい味わいです。
インヴィンシブル ナンバー2 ホワイト
<ソムリエ試飲コメント>
樹齢90年を超える混植の畑から生まれる白。
白い花のようなやわらかい香りがあり、綺麗な酸を感じた後に、しっかりとした樽感が残り、存在感を感じさせるワインです。いい意味でポルトガルらしくなく、モンラッシェのような洗練されたエレガントさがあります。
インヴィンシブル ナンバー2 レッド
<ソムリエ試飲コメント>
樹齢50年を超える混植の畑から生まれる赤。
ぎゅぎゅっと濃縮されたカシスのニュアンスと高い酸で、まるでローヌのようなスタイルに感じます。
白と同様、こちらもいい意味でポルトガルらしくない、エレガントさがあるワインです。
インクシリーズ
バロッサ・ヴァレーの名門ワイナリー「グランド・バージ」が造る、オーストラリアの消費者に最も選ばれたワインが日本初上陸!
「インク」シリーズは旨濃い味わいにバランスを備えた“ニュー・クラシック”スタイルです。
ニュースリリース:オーストラリアの名門ワイナリーが造るワイン!「バロッサ インク シラーズ 2021」、「クナワラ インク カベルネ・ソーヴィニヨン 2020」新発売
バロッサ インク シラーズ
<ソムリエ試飲コメント>
プルーンのジャム、黒コショウ、スミレの花を思わせるようなアロマ。14.5%のハイアルコールワインですが、タンニンがとてもなめらかでボディはあるのに舌の上をさらさらと流れていく不思議な感覚をもたらせてくれました。
クナワラ インク カベルネ・ソーヴィニヨン
<ソムリエ試飲コメント>
青々しいハーブやハッカの弾けるようなアロマ。黒コショウや鉛筆の芯に似た香りも混じります。甘味を感じさせるトロトロとした柔らかな質感で、14.5%あるアルコールを感じさせないくらい豊かな果実味が楽しめます。
グレッツァー・ディクソン・ファミリー シリーズ
タスマニアの名門ワイナリーとして近年注目されている「グレッツァー・ディクソン・ファミリー」。
『将来を担う醸家50人』に選出された生産者が日本初上陸です。
今、注目されているタスマニアワインでこのコストパフォーマンスは絶対に“買いのワイン”だと言えます。
ニュースリリース:設立後まもなくして高評価を獲得!注目の冷涼産地、オーストラリア タスマニアの名門「グレッツァー・ディクソン」新発売
ウーバーブラン リースリング
<ソムリエ試飲コメント>
グレープフルーツ、レモン、わずかにペトロールの香り。果実味豊かで酸がキレッキレ!川魚やサーモンのような魚料理をレモンの代わりにこのワインで流し込みたくなる。ガストロノミックな1本。
アヴァンス ピノ・ノワール
<ソムリエ試飲コメント>
きました、この美しいピノ香。アメリカンチェリー、ワイルドベリー、スミレの花。甘く、豊かさを感じさせる果実味。酸味が豊かで余韻には苦味が伴って複雑さがきちんと織り込まれています。満足感をもたらせてくれるピノだと思います。
モン・ペール シラーズ
<ソムリエ試飲コメント>
最初、ローヌ産のシラーだと思いました。パチパチとはじけるようなスパイスのアロマ、シナモンのように香る樽のニュアンス。味わいもどこかローヌっぽくて、口の中を乾かすような攻撃的なタンニンではなく、しっとりとした果実味が心地よいです。面白おいしい1本でした。
パーク・ワイン レッド
モダン・オーストラリア・ワイナリーとして注目されている「ヴィンテロパー」より、
グルナッシュで造る「チルド・レッド(冷やして美味しい赤ワイン)」が入荷しました。
春夏に飲みたい赤ワインとして新たなスタイルをご提案いたします。
<ソムリエ試飲コメント>
アロマは穏やかです。アセロラ、コケモモ、ワイルドベリーとホワイトペッパーみたいな爽やかさ。味わいはシンプルで爽やかな酸味を伴いつつ、赤果実のジューシーな味わいが一貫して続きます。単純といえばそうなのかもしれませんが、なんか落ち着く風味でたくさん飲んでしまいそう。
杜のワイン 赤
島根県で土地に合うブドウ品種を育てている「奥出雲葡萄園」。
山葡萄と欧州系品種を合わせた新たなブレンドで魅せる日本の赤ワインが誕生しました。
ベーシックでありながら奥出雲の哲学が詰まったワインです。
<ソムリエ試飲コメント>
チェリードロップにハッカ。浅煎りのコーヒー豆やブラックペッパーっぽいニュアンスも。とにかくハッとさせられるような印象に残るアロマです。タンニンは少なくさらさらと柔らかで、ボリューム感は控えめ。なので果実の風味を相対的に強く感じさせてくれます。心地よい酸味が豊かでピノ・ノワールを飲んでいるかのような錯覚。エレガント!
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