暑い夏はこれで決まり!! そうだソーダシェリー
炭酸飲料で割ると、爽やかでグラスが進みます!
ラテン系のノリでお祭りが大好きなスペイン人。 そんなスペインのお祭りで人気のカクテルが ドライ・シェリー)を炭酸飲料で割った「レプレート Rebujitoys お祭りでは大きな容器に大量につくられて振る舞われるのだとか。 (地元ではより軽快な飲み口のマンサリーシャを使用)
超カンタン! 『レフヒート Rebujuto』のつくり方
【材料】
ドライシェリー(フィリーマンサニーリャなど)。 炭酸飲料水
【つくり方】
1.グラス(タンブラーなど)に氷を入れる!
2. ドライ・シェリーをグラスの1/3~1/2程注ぐ!
3. 炭酸飲料を適量注いで軽くステア
以上の3ステップで完成!! さらに、おみでレモンを添えると更に爽快感アップでGOOD!悪酔いしないのがいいですね!
ボデガス・グティエレス・コロシア
シェリーコロシアフィノ NV
甘味果実酒アルコール度数15%
『フィノ Fino 』と料理のマリアージュ
地元のヘレスやサンルカール同様、シーフードが豊富な日本においても、 シェリーは“食中酒”として大きな可能性を秘めています。 和食でも、中国料理でも、エスニックでも、さまざまな方法で調理された シーフードとシェリーからは、バラエティに富んだ組み合わせが生まれるはずです。.. また、和・洋・中を問わずオードブル”にはほぼ間違いなく合います。 和食の場合は、寿司や天ぷら、鍋物など、日本酒の冷酒と同じ感覚で楽しめますし、 シーフードは塩焼きや唐揚げでも。生牡蠣や生雲丹にも合います。
タパス料理とも相性◎
前菜と合わせるなら... 魚介類、アスパラ等の野菜、 ハムやソーセージなどの加工肉製品、アンチョビなど
メインと合わせるなら・・・ アサリ(またはハマグリ)のガーリックソース蒸し
相性抜群のマリアージュはこれ! ハモン・イベリコ(イベリコ豚のハム)
日本食とも理想的なマリアージュ!
フィノは日本食とも理想的なマリアージュをみせます。 これからの季節、お寿司やお刺身とフィノを是非お試しください!
生産者:ボデガス・グティエレス・コロシア
エステイトは1838年、大西洋に程近いエル・プエルト・デ・サンタ・マリアを流れるグアダレーテ川の河口に設立されました。
その後、人手を経て1969年、現在のオーナー、グティエレス・コロシア氏の所有となりました。
以来、ボデガでは古い施設を買い足し徐々に規模を広げましたが、クリアデラとソレラと呼ばれる伝統的な手法により、熟成は今も設立当時のワインに継ぎ足される形で行われています。
「グティエレス・コロシア」ワイナリー紹介はこちら!
コスパ満点!『ギーア・ペニン』誌91点&5ツ星。グティエレス・コロシア シェリー コロシア フィノ
☆オロロンも好評発売中!☆ Bodegas Gutierrez Colosia Oloroso グティエレスコロシア シェリーコロシア オロロソ NVIN
酸化熟成を経たオロロンは フルボディの赤ワインのような存在です。ステーキやオックステールなどの煮込み料理、 熟成タイプのチーズなどにとてもよく合います。
甘味果実酒 アルコール度数:18%