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『ジェームス・サックリング』2022イタリアワインのTOP 100

『ジェームス・サックリング』2022イタリアワインのTOP 100

世界でも有力なワイン評価サイト『ジェームス・サックリング』が、年に一度選出する『TOP 100』のイタリア版が公表されました。

日本でモトックスが取り扱っているワインが選出されていましたのでご紹介させていただきます。

ジェームス・サックリングでは、2022年は32,000本以上ものワインを試飲しており、そのうち7,400本以上に評価を付けられています。TOP100に入ったワインはこちらです。

トゥア・リータ

8位 『シラー ペル・センプレ2020』

『ジュスト・ディ・ノートリ2020』

トスカーナでマイナーなワイン産地だった「スヴェレート」の生産者。当時2大評価誌と言われていた『ワイン・アドヴォケイト誌』『ワイン・スペクテーター誌』の両誌から100点を獲得した初のイタリアワイナリーです。その名声は今なお高い評価を受けることで続きます。

39位 ブルーノ・ジャコーザ『バルバレスコ』

  • Barbaresco Asili
    イタリア
    イタリア
    • 2019

    GIACOSA BRUNO SRL

    ブルーノ・ジャコーザ

    Barbaresco Asili

    バルバレスコ アジリ

    750ml, 45,000 yen

    こちらの商品は現在取り扱いがございません

選ばれたたった100本の中に、ブルーノ・ジャコーザのバルバレスコが2本ランクイン。今年TOP100に入ったバルバレスコは全9本。そのうち2本(しかも2位と3位)の栄誉を受けております。もう一本の銘柄は日本未入荷のヴィンテージで『ファレット・ディ・ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ ラバヤ 2019』【98点】でランキングは42位でした。



出典:jamessuckling.com