『雄町サミット』は雄町を原料にした日本酒で開かれる品評会で、今年で13回目となります。参加蔵123蔵230点から選ばれました。
「庵 備前雄町 純米大吟醸」は2018年2月に発売開始し、2019年「雄町サミット」で優等賞を初受賞。
2020年の「雄町サミット」はコロナ禍で開催中止となりましたので、2019、2021、2022の3回連続での優等賞となります。
優等賞:庵 備前雄町 純米大吟醸
モトックスの日本酒「Craft Sake」について高い評価をいただきましたことに深く感謝申し上げます。
「Craft Sake」は、Value & Qualityを理念に掲げるワインインポーター「モトックス」が、ワインビジネスのノウハウと豊富な国際感覚を活かし、想いを同じくする蔵元と協力して開発した日本酒です。
モトックスはその″日本の食″に合わせて、個性的で魅力ある世界のワインを 皆様にお届けすることを使命として邁進しております。そして、『日本の食文化の発展』というものを考える時、原点といえるのが、和食であり日本酒であります。 今一度、日本酒に注目し、ワインだけではなく″日本の食″に合わせた魅力的な日本酒の開発にも取り組んでまいります。
雄町サミットとは
“幻の酒米”と言われる「雄町」の主産地である岡山県の酒米生産者と酒蔵が、「雄町」を原料にした日本酒をより多くの方に、知ってもらい、好きになってもらいたい。という思いから開催されているイベントです。